中島鳥山の猟(漁)日記

徳島の田舎の猟師もどきです。今はイノシシ罠猟、昔はヤマドリ猟、他にはコグレ釣りとアオリイカ

寒さが続く。

朝のイノシシを捨てるわけにもいかず、午後解体する。

寒空の下半分だけ剥いて嫌気がさして止める。

イノシシは数多く解体したがこいつは最悪でした。

皮と筋ばかりでした、残念を通り越して情けない感情に成る。

夕方の散歩に山へ行くと鳶が50羽も集まり歓迎してくれる。

クマ子がまた暴走して小雨の中で待たされた。

寒さはまだ続きそうだ、風邪を引かないようにぼちぼち行こう。